こんにちは!tsuneです!
前々回あたりに
という記事を書きましたが、こういうマインドになる人が何故に多くなってしまうかと言うと、日本の、いやアジア圏の教育システムの影響も多分にあると思います。
調べてもらえると分かりますが、この教育システムをやめた北欧の国では、現在では学力が世界一といわれる国となっています。
その差はどこにあるのでしょうか?
僕は前回の記事を書いている時に、このエピソードを思い出しました。
まずは僕が昔読んでとても影響を受けた本「七つの習慣」の中で特に印象に残っているエピソードをご覧ください。
七つの習慣の動物学校というお話
昔々、動物たちは「新しい世界」のさまざまな問題を解決するために、 何か勇敢なことをしなければならないと考え、学校をつくりました。
学校では、かけっこ、木登り、水泳、飛行を教えることになりました。
学校の運営を円滑にするために、どの動物も全部の科目を学ことになりました。
アヒルは、水泳の成績は抜群で、先生よりも上手に泳げるくらいでした。
飛ぶこともまずまずの成績でしたが、かけっこは苦手です。
かけっこの成績が悪いので、放課後もかけっこの練習をしなければなりませんでした。
水泳の授業中もかけっこの練習をさせられました。
そうしているうちに、水かきがすり減ってきて、水泳の成績が平均点まで下がってしまいました。
学校では平均点ならば問題ないので、アヒルの水泳の成績が落ちたことは、アヒル本人以外は、誰も気にかけませんでした。
ウサギは、かけっこはクラスでトップでした。
ところが水泳が苦手で居残りさせられているうちに、すっかり神経がまいってしまいました。
リスは木登りの成績が優秀だったのですが、飛行の授業で、木の上からではなく地上から飛べと先生に言われて、ストレスがたまってしまいました。
練習のしすぎでヘトヘトになり、肉離れを起こし、木登りの成績はCになり、かけっこもDに落ちたのです。
ワシは問題児で、厳しく指導しなければなりませんでした。
木登りの授業では、どの動物よりも早く上まで行けるのですが、決められた登り方ではなく、自分のやり方で登ってしまうのです。
学年末には、泳ぎが得意で、かけっこ、木登り、飛行もそこそこという少々風変わりなウナギが一番高い平均点をとり、卒業生総代に選ばれました。
学校側が穴掘りを授業に採用しなかったので、プレーリードッグたちは登校拒否になり、その親たちは税金を納めようとしませんでした。
プレーリードッグの親は子どもに穴掘りを教えてくれるようアナグマに頼み、その後、タヌキたちと一緒に私立学校を設立して、成功を収めました。
右向け右の教育システム
さて、あなたはこのお話を読んでどのように感じましたでしょうか?
まあおとぎ話のようなものなので、感じかたはいろいろ、どのように感じてもらってもいいのです。
ただ、僕はこのエピソードを読んだ当時からこのように感じていました。
日本の教育システムは、みんなに同じ事をさせて、その平均点から人を評価するというシステム。
言われた事をそのままにこなし、全ての教科を同じプロセスで平均的に良い点をとる生徒が評価されます。
しかしですね、これって考えてみるとなにかおかしい。
みんな同じ事を同じように言われた通りにこなす。
上が言ったことは素直に聞くようにする。
そこから外れる者を評価しない。
これってなんでしょうか?個性を尊重しない、個性をつぶす、ロボットやコンピュータのような人間を作る為の教育のように感じます。
この動物学校のように、他の事はできなくても、なにかが飛び抜けてできる人は、その出来ない分野を平均的にできるようにならなくては評価されないんでしょうか?
教育する側の先生とか、さらに上の人達にとって都合のいいだけじゃないの?
僕たちはそういう人達に気に入られる為に生きている訳ではないですよね?
多様性を尊重する
人には個性というものがあります。
考え方もいろいろです。
目標に向かう時のプロセスもいろいろです。
人生いろいろ
男もいろいろ
女だっていろいろ
咲き乱れるのです。
なんか途中から演歌みたくなってしましましたが!
要は、人には得手不得手というものがあります。
自分の得意と感じる事、やりたい事、やっていて楽しい事に全集中の呼吸を用いればいいのです。
別にみんなと合わせる必要はありません。
みんなと比べる必要もありません。
あなたは、あなたの考えで目標をもって、うまくいかない部分をフィードバックしてアップデートしながらやり続けていけばいいのです。
なにかの基準を設けて、それに合わなければ排除するという考えでは個性も育たなければ、自由もありません。
お互いの個性を尊重して、認め合い、得意な事を供給しあうような社会になると、多くの人々がストレスも争いも減り、本当の意味での成功ができるんじゃあないかなと思います。
まとめ
日本の教育システムは従順に従うロボット育成システム
個性を重視する教育に切り換えた北欧諸国は学力世界一
周りと比較しない
自分の得意とすることに集中してやり続ける
多様性を尊重しあえばストレスも争いもなくなる
以上!
今回は僕の好きな本の、さらに大好きな心に染みついているエピソードから読み取れる、多様性を尊重する生き方というものを紹介しました!
ちょっとでも同じように気に入ってもらえればうれしいです。
七つの習慣も良書ですので、読んでみてくださいね〜
ではではまた次回!
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